保育の話をしましょう

41~50

50. 回り続ける地球儀 (フリーエネルギー?)
 
 小さな地球儀があります。光のある所では回り続けると言われて、購入しました。電池や電気を使うわけでもなく、ゆっくりと地球の自転のように回り続けています。光によって回ると聞いたけど、もしかして磁力によって回っているのかな?不思議です。もしかしてフリーエネルギー?

49. 保育教諭それぞれの得意
 
 発表会の時、裁縫の得意な職員が衣装の作成や小物作りをしていました。それを見ていた裁縫の苦手な職員から、皆が手伝っているのに出来ずにすみません。絵だったら描けるかもしれません。と申し出がありました。発表会の背景は、他の絵の得意な職員と2人で見事に描きあげていました。
 年度末になり、おもちゃの見直しをする中で、パズルのピースが足りないものがあり、その修復をしてくれました。
 素晴らしい!!!

48. 制服はありません
 
 令和3年度から制服を廃止しています。
あっても、なくてもどちらでもよいと思っています。自園の場合、園内ではほとんど脱いでいることが多く、登降園の時や、交通安全指導など園外に出掛ける時に着用していました。
 夏などは、汗びっしょりの上に降園のために着用する。といった状態でした。それで、実質的になくてもよいかと考え、廃止に至りました。
 今まであった制服は開園以来使用していたものですが、時代の変化と共に変わることを選択しました。変化していくにあたって、入園に際して、なるべく費用がかからないようにしたいという考えを持っています。制定品なども園で準備して購入して頂く物が少なくなるように考えています。

47. 理解力の問題というよりは情報処理の問題
 
 伝えている事が届きにくい状況が起きるようです。声を届けるために、今している事を解説したり、質問したりするのではなく、している事を言語化して表現する事によってサポートする事が有効だそうです。
 発達を促すのにしている事を言語化して伝えるという事は、乳児に関わる時にもこうした接し方をして、成長発達を支える仕方と同じですね。

46. 研修での質問
 
 2歳児クラスの担任から
へきなんこども園では2歳児がエプロンを必要とせず、誰もこぼすこともなく食事をしていますがどうしたらそうできますかと質問がありました。こぼしてしまうからエプロンも付けているとのことでした。逆にどういう場面でこぼしていますかと聞いてみました。その質問には答える事が出来ませんでした・・・。つまり形としては担当の子がいてその隣に座っていますが、その子のことが見えていない状況であるとわかります。さて、はじめの質問の答えは、その子をよく見てこぼしてしまいそうな所をサポートするということです。しかし、2歳でまだサポートが必要であるということは0歳・1歳の時の見るということと、サポート(手助け)がちょっと足りてなかったということです。こぼさないようにさせるのではなく、きれいに食べられるように丁寧に見ることを重ねて結果としてこぼさないということです。
  

45. こども園でのSDG's
 
 来年度(令和4年度)から月1回配布の園だよりと献立表をネット配信のみにしていきます。
この1月2月3月は、移行期間としてペーパーとネット両方出しています。
ネット配信するにあたり子どもの写真を載せるためにセキュリティーをかけての配信となります。
 
 先日インスタグラムを始めました。ささやかな日常を切り取って発信しています。
少しずつ時代と共に変化していきます。 

   
  
  

44. 「子ども主体」の保育というけれど・・・
 
 思い思いの遊びを通して・・・。と書かれているけれど・・・。
皆今の時代的にそうした保育へと転換していく事がトレンドとなっているようです。
保育業界の機関紙などにもそうした記事をよく見かけます。気持ちは同じですよね~。と思います。
しかし写真を見ると子どもの遊びの環境が見えてこない事がよくあります。
一人ひとりの子どもが遊びを自分自身で選べる環境を準備することが不可欠です。何もなくても子どもたちはそれなりに過ごしていますが、よく見るとブラブラしていたり・・・。そうして時を過ごしている場面が多いように思います。そうした時間をすべて夢中になって遊べる環境が多くの場所で整うといいなと思います。

43. それぞれの発達
 
 発達にでこぼこがあるお子さんを見る時以前にも話しましたが、体の軸、体幹が定まっていないことが多いと感じていました。
それで日常の中で体幹の育ちを促す活動、揺れるとか回るとか飛ぶといった動きの出来る遊びを準備しています。
毎月行っている発達の研修で「情報処理に時間がかかる場合がある」というケースについて学びました。なるほど。体幹については大丈夫なんだ。そして、情報処理というキーワード。実際の対応としては、ゆっくり伝えるとか、その子のペースで行動出来るようにし、友達の動きが視界に入るように促すなど、友達との関わりの中で様々な体験を増やす。
一つずつ気付きと学びを深める日々です。
 

42. 人は「発熱体」
 
 本を読んでいて、人が熱を発するものである。という文章がありました。
確かにね。そうだよね。と改めて感じ入りました。エネルギー体としての人の力、生きていく力!!誰もが持つこの力を弱めることなく、子どもたちの育ちの環境を整えていきたいと思います。外でいっぱい遊ぶ事を保障するとか、部屋の空気の入れ替えをまめにするとか、そんなことですかね。厚着とか薄着とか、これは人それぞれ違うので、何かいいとか良くないとかではなく、やはり一人ひとりに合ったとなりますかね。あと心配しすぎない。それぞれの力を信じる・・・。
私は、朝家の窓を大きく開いて空気の入れ替えをします。元気がないと寒くてとても窓を開けられません。毎日元気に起きて寒くても窓を開けられる元気があってよかったと思ってます。ありがたいことです。
 
 

41. 園庭のない園の子どもたち
 
 小さくてもいいから、揺れるもの。ぶら下がれるもの。一本橋を歩くようなもの。そんな道具があるといいな~。工夫して、遊べるように整えられるといいな~。訓練のように順番にするのではなく、自由な遊びの中で体験出来るといいな~。